怖さを体験

渓流釣り師の着るウェーダーは、何種類かありまして人差し指、

自分は胸まである全身タイプを着ていますが、これも３種類ありまして(^_^;)、

自分が使っているゴワゴワするタイプと、師匠が使っているダイバースーツみたいなピッチリタイプ手（パー）、

そして、本当に全身を覆うタイプのウェーダースーツって奴もありますが、今のところ着てる人を見た事はないです(笑)

自分の着てるウェーダーは安価だけど、身体とスーツの間に隙間があるから、深場に落ちると溺死の可能性が高い側面がありたらーっ（汗）、

師匠のスーツタイプは、安全ではあるけどコストパフォーマンスは悪すぎでダッシュ（走り出す様）、

最後のウェーダースーツは、ピッチリタイプ以下の値段ですが、安全性はダブダブと変わらないって微妙な感じ(・_・;)

で、先日入った深場での話しなんですが、自分はゆっくり水の中を進みながら手（パー）、

砂地を歩いていると、体重で砂が沈み、スーツの脇から水が入りこんだのであせあせ（飛び散る汗）、

すぐに陸地へ戻って、ちょっと無理し過ぎたと反省した訳です(-.-;)

幸い水圧でスーツが密着し、スーツ内への水の侵入が少なくて、普通に戻ってこれたけど(￣∀￣;)、

透明度が高い水は、水の深さが予想しにくいのに加え、砂地は体重で沈み込むのでたらーっ（汗）、

いくら良いポイントでも、無理して釣ってはいけませんね(^_^;)

取り扱い説明書にも、腰までが限界と書いてあるんですが、自分は脇の下まで入ったんで、完全にアウトなんだけど(￣∀￣;)(笑)

釣りの魔力に負けて、こう言う小さな無理の積み重ねが、いつか大きな事故に繋がるんだろうし(-ω-;)、

ガス式のフローティングベストは、常に付ける様にします(^_^)
先日、渓流釣りに便乗させて頂いたマイミクさんから、海釣りの竿を２本頂いたので手（パー）、

暇な時にメンテナンスして、ピカピカにしようかと考えていたら(^ω^)、

今日は６月に亡くなってしまいましたが、渓流竿をくれた方が残していた、海釣りの竿を２本頂きまして手（パー）、

何か海釣り用の装備が、自動的にどんどん充実してきてます(^_^;)

ただ今日頂いた竿は、穂先が折れている物もあったんで直せるか調べて、駄目なら別な道具に作り変えます(*^m^*)

でも…なんでこの竿とリールだけ残していたのか、ちょっと謎なんですけどね(´ω`)

メンテナンスと言えば、先日使った渓流竿の繋ぎ目が一ヶ所欠けて、竿を伸ばす時に指を切ってしまったから(-.-;)、

コイツを放置しておくと、クラックなどの原因になってしまうので、明日は仕事が終わったら竿のメンテナンス漬けですね(^_^;)

幸いマスキングテープの使い方にも慣れてきて、綺麗に漆を濡れる様にもなってきたし手（パー）、

いま使っている道具は、見た目より耐久性重視の汚い塗りだけど(￣∀￣;)(笑)、

次の竹タモやこれから補修する道具は、少し見栄えの良い仕上がりを目指そうと思います(≧ω≦)b