病気があったら報われない？

日記も合わせて読ませていただきました。経済的に豊かな生活は約束できないけれど暖かい心の触れ合いがある暮らしを望む、このまま一生独りであることに不安を覚える、というお気持ちには共感を覚えます。というのは、私自身もまた別の事情ではありますが、結婚相手に対して充分な生活の安定を与えたり、共同生活者として役に立てないのではないかという引け目を持つようになり、結婚というものに臆病になっていました。それでもやはり人とつながっていきたい、交流をしたいという思いはあるので、結婚はせずとも友人としてお付き合いしていけるような人間関係を少しずつ作ってゆき心温まる交流の機会もずいぶん増えました。


ですがやはり、友人と家族というのは違いますよね。相手に負担をかけないよう気持ち良い付き合いを続けていくのが友人関係。家族というのはお互いみっともない面も見せあったりもするけれど、それもひっくるめて一緒にいるもの。決して楽しいことだけではやっていけないのが家庭だと思います。にも関わらず求めてしまう。「ただ当たり前に誰かがいつもそばにいてくれる」そのことへの憧れ。正直私も、どうすれば「家族」というものを作れるのかよく分かりません。


良い条件と言われるものがあればあるほど可能性の間口は広がるでしょうが、確立では個人の幸福や満足は得られません。担当医の先生や福祉相談員の方などに、結婚したいという希望があることをお話されたことはありますか？結婚相談所などへの入会は費用のことなどもあり容易では無いでしょうが、ご自身のお人柄や体調のことも熟知した上でアドバイスくださる理解ある方が身近にいらっしゃれば一番です。


また精神障害をお持ちの方の結婚や恋愛について書かれた書籍なども今は出ています。こういった書籍などでしっくりくるものを担当医の先生などに選んでいただくなどして、そうしたものも参考にしながら今後活動してはいかがでしょうか。「こうすれば結婚相手が見つかる！」というアドバイスはできずに申し訳ありません。人は生きている限り寂しさからは逃れられないでしょうが、そうして望みを周囲に伝えつつつながっていくことで少しでもその寂しさが減っていけば幸いです。私も結婚はできていませんが、寂しさと付き合う覚悟はできてきました。本当に求めていることを口に出すのは勇気が要ります。その勇気をお持ちです。がんばりましょう。、いつまで同じことを皆様に問われますか？また、今までの皆様からの回答を理解されてますか？ 貴方様は、精神障害とご自身で仰っていらっしゃいます。世の中、貴方様と同じような方々は大勢いらっしゃいます。私がバーチャルで知り合った方にこんな方がいらっしゃいます。年齢は、貴方様と同世代で、精神障害にて働くことが出来ない男性です。この方は、毎日詐欺被害者救済の為に掲示板にて、訪れた被害者の皆様にアドバイスを昼夜問わずしていらっしゃいます。深夜にも関わらず、一人一人に真剣コメントしていらっしゃいます。ご自身の障害のこと、無職のこと、隠さず。時には、真剣に真面目に、また被害者が不安でいっぱいの時は優しく癒したり、冗談言ったりと。その方の、今年の目標は『結婚』です。まだお相手は居ませんが、夢と希望、目標をご自身にたて毎日頑張っておられます。 今の貴方様は？どうですか？ また、私から貴方様に これまでの貴方様のアンサーを見直して下さい。そして、こう考えて下さい。『今までの貴方様のアンサーが、貴方様ではなく女性からのアンサーだとしたら？』と… 貴方様は、その女性に魅力を感じますか？その女性にメールを送ろうと思いますか？どうでしょうか？ 私は、例え障害があろうと犯罪者だろうと『心』が、綺麗で素直なら…前向きに生きているなら…惹かれると思いますよ。この、ラブサだけに拘らずリアルでも他人との触れ合いをされたらと思います。出しゃばりまして、すみません。これが私の経験からの回答です。☆追記　つぶやき読みました。貴方様の願いが明るいく、ぬくもりのある家庭ならば先ずは、貴方様が明るく過ごされることだと思います。リアルでも、バーチャルでも笑顔で居ることだと。どんな障害があっても、笑顔に勝るものはないと思います。『笑う門には福来たる』ですo(^▽^)o


今からもそうしてもどうでしょうか。。。。。一からメールをやり直したほうが無難かと存じます。・・・ 相手に迷惑を掛けあうのが結婚です。迷惑のない結婚なんて全く意味がないです。結婚は身体障害者であろうと、心身障害者であろうと、健康な人であろう何もないところから一からつくりあげていくものと思います。なにもかもさらけ出してぶちあたるものではないでしょうか。・・・・青二才の私が偉そうにはいえませんが。・・ しかし外見やプロフ中心のこれらの相手が見えない出会い系サイトでは最初から精神障害者を打ち明けるのは聞こえがよくないです。 クラークケントさんは前もって精神障害であると打ち明ける（言っておく）ことで自分に安全策を取っているだけにも感じ取れます。 結婚後、喧嘩した時に「だから私は精神障害といったでしょ」みたいな・・・・。悪い言い方をして大変申し訳ありませんが、何か起こった時の用心策,安全策みたいな・・・・。 「前もって断られることを承知で～～」とすでにクラークケントさんの望みが「“断られる”」ことを希望しているようなものなので、これからもずっとそうでなるでしょう。・・・・じつはそれが現実的にクラークケントさんのお望みでもあるのかのように。だからこれが続いているのかもしれません。・・・ もし精神障害が強ければ本気で専門家（医師）と相談し合って現実に向き合っていかれることをお勧めです。